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アナルセックスのリスクを考えよう:腎盂腎炎の話

今から「たとえ愛する彼から懇願されてもアナルセックスはできるだけ断れ」という主旨の話をしますのでアナルセックスが大好きな人は読むのをやめてください。

いま、風邪の菌から急性腎盂腎炎になりクラビット500mgを飲みながら椅子に座っています。腎盂腎炎になると腰が痛いため寝ているより座っているほうが楽なためです。

急性腎盂腎炎(きゅうせい じんうじんえん)、なったことのない人には聞きなれない病名かと思います。腎臓と膀胱をつないでいる腎盂(じんう)という場所が細菌などで炎症を起こす病気です。膀胱から侵入した細菌が腎盂までさかのぼることで起きることが多く、いきなり39℃以上の発熱や悪寒に襲われ、放置すると致死率25%の敗血症へ簡単に進んでしまう、という恐ろしい病気です。飯島愛さん、道端ジェシカさんあたりが有名な患者でした。

この病気、発症のリスクを高める背景に過労や遺伝による尿道の形状も挙げられていますが、直接要因のひとつがセックスであることが指摘されています。といっても毎回セックスしたら腎盂腎炎になるわけでもなく「疲れているときに、シャワーに入らずそのままセックスをした」とか「セックスの後にそのまま寝てしまった」といったことが原因になります。前後に局部の清潔さを保つことが大事なわけですね。

しかし、腎盂腎炎に最もなりやすい行為はアナルセックスです。アナルセックスでは、当然ですが男性器がお尻の穴に入ります。膣は自浄作用があり清潔に保たれているわけですが、お尻はそんなわけないので、大腸菌がうようよしています。

例えばアナルセックスをしたあと普通に挿入したり、水中でアナルセックスをして大腸菌が移動できる環境にあると、女性の尿道に大腸菌が到達してしまいます。そのまま尿道を経由して、腎盂腎炎にまでつながってしまうことが少なくありません。コンドームの着用・非着用は関係ありません。ただしコンドーム非着用でアナルセックスなんて、男性側のリスクが計り知れませんが

腎盂腎炎は軽症であれば外来治療が可能ですが、通常は数日間の入院となり、治療費も高額となります。それだけでなく医師と「あなた、アナルセックスしたでしょ?」という羞恥プレイを高熱を出す中やりとりするはめにもなります。愛する相手との羞恥プレイならまだしも、なんで赤の他人にそんなこと告白せにゃならんのだ・・・・・・と思うのであれば、そのリスクを負ってまでアナルセックスをすることは勧めません。

では、AV女優の皆様のように、アナルセックス以上のハードプレイをされる方はどうしているのでしょうか?聞いた限りだと、彼女たちは抗生物質をあらかじめ摂取して感染を防いでいるようです。なるほど安全です!が、抗生物質は摂取し続けると効かなくなるリスクがあり、いざ重病のときに使えなくなってしまうので解決策とは言いづらいです。

というわけで、できる限りアナルセックスは断るようにしましょう。彼女が重病になるリスクまで背負ってでもあなたの尻を狙う男性がいるならば、彼の愛情を疑うべきです。それから、ここまで書いておいてなんですが私は今回アナルセックス経由で腎盂腎炎になったわけではありません。おそまつさまです。


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【2014/12/13 17:11】 | ライフハック | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
E.coliですよね、
風邪はウイルスによるもので菌ではありません。RSが多いです。腎腎盂腎炎はウイルスでは発症しないので、起因菌はほぼ大腸菌でしょう。溶連菌だと咽頭痛と発熱はあるけど咳鼻水はでませんから風邪じゃないし、クラミジア咽頭炎も風邪じゃなくSTD。もしクラミジアや淋菌ならのちのち厄介なことになるので徹底的に叩きましょう。
【2014/12/16 00:12】 URL | 南6階 #-[ 編集] | page top↑
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