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なぜ人は外資へ行くのか
いやぁ、本当に外資というのはいい響きですね!!!!

入社3年目で、もう外資の嫌なところを大分見た私でも
いざ異業種交流会とか、就活相談会とかで
「外資系なんですかぁ!すごーい!」と言われるたびに
少ない懐から相手へ全額おごりたくなります。

しかし、ハードなことでも知られる外資をひとはなぜ目指すのか。

私の知る限り、外資へ行く人へは下記の3パターンがありますので
テキトーに語ってみます。

外資へ行きたい人の主な理由

1.外資にいることで自分の価値を知らしめたい人
2.日系企業の求める過剰な協調性に疲れた人
3.ガツガツ働くことが好きな真性マゾ

---------------- リストラ ----------------

 1.外資にいることで自分の価値を知らしめたい人

冒頭でも挙げられる、職業に乗っかったかわゆい女子の「すごーい!」を
心底求めてる人はたくさんいます。

学生時代モテなくてコンプレックスを抱いた人。
幼少期貧しくてお金に苦労した人。
親戚に学歴を持つ人がほかに誰もいなくて、親戚の憧れでいたい人。

外資はそのすべてを満たすステータスです。

本当は雇用が不安定で家庭を維持するには不向きだったり
本当は外資系有名企業にだって、日系インフラに給与で劣ったり
本当はハーバードとかイェールと戦う中で、東大卒すら不利だったり

だから何だというのでしょうか。


そんなこと入社するまで当人だって知りません。

グローバル、日系より迅速な成長、高い裁量権。
外人と給与で争うためにインド人と同じ賃金体型にされるリスクや
日系より迅速な成長のために毎年バッタバッタ欝が出ようが
裁量権が高いあまりに新人すら育てる余裕がなくったって

40代になってもJDが相手してくれて
「すごーい!」を言ってくれることより勝る価値なんてあるか。


一般的な外資というのは
・1日12時間以上勤務
・年収は家賃補助も考えると日系総合職とそこまで変わらない
・体育会系のところも多く、体罰や派手な宴会芸もある


といった商社や金融と張り合える労働環境にいます。
しかしながら、外資というなんだかスタイリッシュな響きと
「俺この前、○億円案件扱っちゃってさー」と1年目から言える裁量権の大きさ。
この魅惑から逃れられる人は男女問わず少ないようで
その結果、外資は「やめられない」人が残ります。


---------------- リストラ ----------------

2.日系企業の求める過剰な協調性に疲れた人

中途に多いです。
日系企業では、よくわからないことが起きます。
よくわからない基準で昇進が決まったり(年功序列ですらない!)
よくわからない理由で部署移動したり
よくわからない理由で転勤を命ぜられたり。

特に銀行や公務員など、伝統的な業界には
謎の慣習が山ほどあります。
私が今までで一番びっくりした日系企業の慣習は
「上司への印鑑はおじぎをするように傾けて出す」でした。

印鑑で傾けるくらいなら自分で頭下げるわいな。

それから意識の高い人には、いつまでもなにもやらせてくれない日系は
とてもせせこましい場所のようです。

というわけで、疲れた人は外資へ救いを求めます。
ここなら裁量を大きく持てるはずだ。
ここならもっと効率的に仕事を出来るはずだ。
ここならもっと公平に査定してもらえるだろう。

しかし、日本にある外資なんて、所詮外国かぶれの日本。

すぐに日系と同じ下っ端の働かされ方や、根回しの嵐に絶望し
退職される方も少なくありません。

中途から外資コンサル・外資金融までいらして生き残る人は
日系でも実はいじめられていたのに気づかないくらいの超鈍感

だったりするので、力強く生きていくことができます。


---------------- リストラ ----------------

3.ガツガツ働くことが好きな真性マゾ

この世には頑張ることで喜びを感じる人がいます。
ガツガツ働くことがモチベーションなので、何をされても欝になりませんが
周囲のデスマーチに心を痛めて辞める人がいます。

そうでない場合は、楽しく仕事を外資でする
かなり変態っぽい人として生き延びますが
本人は楽しんでいるという自覚もそこまでなく
「あーあの案件また炎上したサイアク・・・・・・なんで俺がヘルプなんだよ」と
すごく苛々しながら仕事をしている場合がほとんどです。

まあM男だってぶたれりゃ悲鳴あげるけど、嬉しい悲鳴ってことで。

一見、一番生き残りやすそうな人種ですが、
実は1番の「外資にいることで自分の価値を知らしめたい人」に比べて
競争心が低く陥れられたりしてあっさりクビになったりします。


というわけで、簡単に分類した3種類の外資タイプですが
もしそのどれでもないなら、まったり外資というレアモノを探すか
日系ベンチャーにでも行ったほうがいいと思います。

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【2014/04/05 01:56】 | マーケティング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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