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原因は親までさかのぼる:転職で失敗する人の特徴
就職に失敗して転職し、
さらに転職でも失敗したと自分で感じている人が
有能な人でもけっこういることが最近わかってきました。

「自分に合う職場があれば、一生懸命働きたい。
 それなのに見つかる職場は自分を使い捨てる職場ばかり。
 どうしてこんな場所へ転職してしまったのだろう。」


今日はその人たちのお話を伺っていると
根源的な原因が少しだけ見えてきましたので
今日は「幸せに働きたいのに、幸せに働ける職場へたどり着けない人」の
お話をさせていただきたいとおもいます。

転職しても幸せになれない人の特徴 1
自分を愛してくれそうな職場を選んでしまう


「若手が活躍する」 「広い裁量権」
こういった言葉は、一見バリバリ働く
精鋭たちの集う職場を表す表現に見えます。

しかし、こういった言葉に強く惹きつけられる人の一部には
「若手が活躍するならば、”私でも”何とか役に立てるかもしれない」
「広い裁量権ならば”私でも”できることがあるかもしれない」
という考え方をする人がいます。

といっても、口ではそういうことを言うわけではありません。
必ずどんな人でも、そういった企業へ応募するときに思うのは
「転職することになっても手に入るスキルが多いに違いない」
「裁量権が大きければ自分が活躍できるから」
といったことを口にしますし、半分信じています。

しかし、実際にこういう人へ「それで、この会社を経て何をしたいの?」と質問すると
「普通に結婚して、幸せに働きたい」などと言い始めます。
普通に結婚して、幸せに暮らしたい人であれば
高い裁量権=多い業務量 のある職場で夜遅くまで働いて
婚期のほとんどを業務に費やすことももったいない話ですし
幸せに働きたいのであれば、若手が活躍=年取ったらいなくなる 職場で
働き続けるプランを継続することも厳しい話。

こういった矛盾をはらみながら応募する人は、知らず知らずのうちに
「”私なんか”でも働いていい職場」を求めている傾向にあります。
若手である、業界未経験であるといった自分の負い目を軽減するために
こういった言葉を求めて、愛されるために仕事してしまう。
その結果、若さ”だけ”を求める職場で使い倒されるリスクが増すことになっています。



転職しても幸せになれない人の特徴 2
親の求める職場を求めてしまう


転職に苦労した人の希望する職場環境について話をきくと
実は現状の職場と全然異なる職場環境だったりします。
激務のなか、バリバリ働く人は静かなオフィスで事務を希望していたり
市役所職員の方が実は外資系金融のような場所を志望されていたり。

そこで、真逆の職場を提案すると
「でも、それはちょっと・・・」と口ごもります。
よくよく聞き出すと、小さい頃から親に言われ続けた
職種・職業に対する偏見が刷り込まれていることがあります。

(下記の職種の方は事例にして申し訳ないですが、全部実話です)

公務員は将来経済的に厳しい日本で続けるには厳しい職種だ、金融業界は虚業でメーカーこそ本業だ、東証一部にでもあがらない企業なんて行ったら親戚に合わせる顔がない、女なんだから一般職にしろ、後継なのだからまずは実家の資産管理できるよう銀行へ入れ、教師に向いてるから教師になりなさい、若いうちにできる仕事を学ぶために鍛えてくれる会社を選びなさい、etc etc...

親は子供への一言へ悪意も、意図もないことすらあります。
ただ、テレビを見て言ったひとこと、他の家への一言が
その家の子供を縛ってしまうことがあります。

その言葉を受け止めてしまった子であればあるほど、
自分の向いているであろう職場へ向かうことに罪悪感を感じます。

私は公務員なんて目指してはいけないんだ
僕は大企業に勤務しなければダメなんだ
私は結婚しても働き続けなくてはいけないんだ

こういった見えない制約が心にあるうちは
どんなに「もっと楽な職場へ行きたい」「ベンチャーを立ち上げたい」と
思っていても、後ろ髪を親の亡霊が引っ張ります。

先日も、安定したメーカーの日系企業に内定し
明らかにその職業に向いているであろう学生さんが
「親戚は高卒しかいない。だから自分は親戚を代表するような
 立派な企業に行かないといけない」と言って
某外資金融の投資銀行部門へ進みました。

もちろん、仕事は始めてみたら向いていた、ということもあるので
それがあながち間違いとも言えません。

でももし、転職をしているにもかかわらず
同じような職場を何度も選んでしまったり
どうしても職種を変えられないのであれば
それはあなたを制約する何かが、心にあるのかもしれません。

そのとき、アクセスする先はリクルートエージェントではなく、
あなたの心の穴と、あなたの親なのかもしれません。

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テーマ:働き方 - ジャンル:就職・お仕事

【2014/04/29 23:27】 | ライフハック | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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