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それでも私はめいろま(May_Roma)さんがすごいと思う
めいろまさん、というのはTwitterで有名な方で、
もともとIT系業務に携わり国連でのキャリアもありつつ
現在は情報通信コンサルタントをしているらしいです。
本名の谷本真由美 名において著書
『日本に殺されずに幸せに生きる方法』や
『キャリアポルノは人生の無駄だ』などを
最近相次いで出版しているので
書店でご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

めいろまさんはかなり議論をふっかけるされる方で
主なTwitter上の論点としては
・日本は男女差別がひどく、女性が自由に働くことができない
・日本の労働環境は最低、ピザが5分遅れるだけでなじられる
といったように「日本のココがひどい」を
いま在住のイギリスであったり、かつて住んでいたイタリアと
比較して話していることが多いです。

議論をふっかける方全員に当てはまることですがTwitterでは賛否両論。
「外国を持ち上げて日本を貶す昭和の自己啓発本システム」と言われたり
「めいろまさんの仰ることはごもっともです!」と
信者 vs アンチのような構造ができています。

私は正直、別にめいろまさんのファンとはいえそうにないのですが
めいろまさんのTwitterでのあり方は支持したいと思っています。
彼女のすごいところは論点ではなく
Twitterで唯一「お前の意見はクソ」とほぼ全員へ反論を返しているところです。

有名人アカウントでも批判の応酬はありますが
それはたいてい「お前はクソ」「もうブロックします」であって
「お前の”意見は”クソ」ではないわけです。

なお、めいろまさんも別に博愛主義者ではなさそうなので
面倒くさい人やロジックのとんだ人に絡まれると
「氏ね」とか「うんこ」と返したり容赦ないブロックをかまします。
議論と中傷は激しく分けているっぽいです。

Twitterではよく、ある特定の論点に対する
意見の応酬だったはずが、そのまま発言者の好き嫌い に
なってしまうことがままあります。
「めいろまの意見が嫌い」=「めいろまが嫌い」
「めいろま様の意見がすごい」=「めいろま様すごい」なわけです。
それって、でもなんだかおかしくありませんか。

私たちは個別の人間であり、
他人の意見に完全に同意することなんてできません。
めいろまさんの男女平等観には同意する私でも
彼女のヘヴィメタ趣味はどうあがいても受け入れられません。
私にとってはヘヴィメタは雑音でしかありませんが
それによって私を嫌いになられても困るわけです。

すなわち「相手の意見」を「相手そのもの」とみなさず
意見をやりあえる場所をTwitterに持っているのは
めいろまさんくらいではないかなぁ、と思っています。
それはおそらく、彼女が恐ろしいほど一般ユーザーの批判に対しても
全力でぶった切るという容赦ない態度が関係しているのかもしれません。

ちなみに、私はMay_Romaさんがmixiにいらして
まだ「May」と名乗っていたころから見ていました。
「イギリス留学」というコミュニティにいためいろまさんは
mixiでもそりゃ手厳しく夢見る留学希望者をぶった切りました。

「300万も貯めずにイギリスに行くなんておかしい」
「ホームステイで語学学校じゃ何のキャリアにもならない」
「都心に行ったら日本人コミュニティで集まって英語話さないのがオチ」

実際はその通りです。「イギリス留学コミュニティ」には
日本より物価が高い国なイギリスで、
『100万円あれば1年過ごせますかね?』なんて
想像力が足りなさ過ぎる質問が相次いでいました。

バイトしながら勉強すればなんとか生活はできると思って~と言われても
イギリスの学位はバイトしながら取れるほど甘くないですし
なにより英語すらしゃべれない留学生を誰が雇うのでしょう。

でも、Mayさんがナタを振るうまでは誰もそういった意見を
「イギリス留学コミュニティ」では言えませんでした。
留学希望者は鬱屈した話を望んでいませんでしたし
留学エージェントはそこでいかに志願者を捕まえるかで躍起になっていて
ネガティブな情報を排除したかったからです。

May_RomaさんはTwitterでも罵詈雑言をガンガンぶつけます。
その結果、意見が動き、議論が生まれています。
Twitterでの議論は文字制限から難しいにもかかわらず
日本人が最も苦手としている「議論」が可能になっているのです。

めいろまさんの意見は反対部分も多いのですが
日本で「意見に反対」と言える場が生まれたこと自体が
画期的な変化ではないでしょうか。

そして、そのようなチャンスがあるのですから
ぜひ「めいろまは嫌い」とか「めいろま△」などとまるごと否定・信望するのでなく
ほぼ全員に議論の返信をする彼女に
”意見を交換”されたらいいのではないでしょうか。

「私はあなたの意見には反対だ、
だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」
                - ヴォルテール(フランスの哲学者)

Q.もしこのブログがきっかけでめいろまさんにブロックされたら?
A.うーん、ちょっとがっかりしながら、そんなものかなって思います。
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【2014/07/29 09:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
英語でキレる言葉17選 せっかくだから英語でブチギレよう!
言語というのは、よく使う分野で細分化されるという特徴があります。
たとえば日本は雨の表現に細かく
「五月雨」「梅雨」といった名詞から
「しとしと」「ザー」と擬音語も多くあります。

イヌイットが雪の語彙を100以上持つというデマの拡散は
日本人の雨に対する感性からすると当然かもしれません。
(実際はスキーヤーよりも雪の語彙が少ないらしいです。
関心さえなければ、別に周囲にあっても語彙は増えないよね)

さて、英語には怒りの表現がたくさんあります。
”むかつき”から”激しい怒り”までは日本でもあるところですが
怒りの種類にも英語らしさがあり、ちょっと微笑ましいので
今日は英語の「怒り」についていくつか紹介します。

<英語で怒るレベル1 貴族の憤慨クラス>

That is terrible. (それはひどい)

英語では主語に I や youなど
人物を使うよりも、It / that など「あの出来事は、」と
事象を主語にしたほうが丁寧であるという見方があります。

terribleは”ひどい”を表す丁寧な言葉なので
That is terribleは、貴族階級でも使えるくらいのマイルド怒りです。
類似表現に、That is awful. / That's not nice.などがあります。

どれもしずかちゃんだって使っていいような表現です。

<英語で怒るレベル2 貴族の激怒クラス>


That sucks. (そりゃゴミだ)
That is offensive. (それは攻撃的だよ)

先ほどと同じように、Thatが主語になることで
ややマイルドな表現をしていますが、suck / offensiveなど
荒々しい表現になっているので、これを上品な人がいたら
相当私的な場面でキレているとみなしていいでしょう。

しかしあくまで麻布十番生まれのお嬢様が怒っているレベルであって
そこまでピリピリするような表現ではありません。

<英語で怒るレベル3 一般人の愚痴>


I am so upset. (すっごくイライラする)
I'm about to go bananas. (キレそうなんだけど)

upsetは怒りの中でも腹の底でわきたつような静かな怒りです。
同人誌即売会で整理券が自分の1つ前で終わったレベル。
今すぐ立ち上がってブチギレたりなんかしない、
でもイライラする!くらいの重さです。

go bananasは”キレる”の口語表現です。
昔から親しまれている言葉なで世代を問わず使えます。
たまに日本人が「きみはバナナになったね?色白ってこと?」と
好意的に勘違いしていますが、”お前キレてるぞ”がその実情。
あまり勘違いせず、”頭を冷やせ”というメッセージを受け取ってください。

<英語で怒るレベル4 一般人のキレた表現>


I am so furious. (私、激おこプンプン丸!)
I don't accept that. (マジで許容できない)
I can't take it. (やってらんねえ)

このあたりまでは、公の場で相手を罵倒したいときに使って大丈夫、な
一般人のキレ表現になります。
furiousは特に文語でもいいので、使い勝手がよさそうですね。

<英語で怒るレベル5 殴り合う準備はできていた>

いわゆる、ファック、ブルシット、ビッチ、等々は
こちらの表現になります。
イギリスの私立学校であれば、その単語を発しただけで停学です。
ビッチも日本のビッチと異なり”性格がクソ悪い女”という意味しかないので
使い勝手は非常に悪いです。
(なお、日本のビッチに相当する単語はslut(スラット)になります)

その割にHIP HOPでよく聞く単語のような気もしますが、
すなわちHIP HOPが上流階級には聞けない音楽である、というのは
言葉遣いにも結構理由がありそうです。

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番外編 怒りを表す名詞の意味の違い

ニュアンスの差になりますが、
怒りを表す名詞も微妙に捉え方が違うようなので
イギリスの友人を交えて話し、こんな感じかな?とまとめました。

upset
ふつふつと沸き立つ怒り

rage 憤怒
例: Let the storm rage on 
(『アナと雪の女王 Let it goより』 嵐よ怒れ)

fury キレるほどの怒り(rageよりカジュアル)
例: I am so furious
(私、激おこプンプン丸!)

resentment 長期間の理不尽さに対する鬱屈した怒り
例: My resentment from the ugly face has lost. 
(ブサイクな顔からきた鬱屈した怒りは消えた)

anger 怒ったわ・・・!という一般的な怒り
例: Her anger was so huge.
(彼女、すっごい怒ってたよ)

mad 許せない!キー!と発狂・ファビョる怒り
例: He totally went mad.
(あいつ、完全に発狂してたぞ)

さあ、いまからスッキリブチギレましょう(*゚▽゚*)
【2014/07/23 22:20】 | 英語 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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